初心者にオススメのキャラクター 防衛編
前回はまさかスレッジの話と見せかけたトゥイッチ話に花を咲かせてしまいました、、、
スレッジの話しはまたおいおいということで、今回は防衛で初心者にオススメだと思うキャラクタを紹介したいと思います。
テンプレだとルークなのですが、ズバリ!自分がオススメするのはカプカンです!
なぜなら、テキトーに罠を張っておけば敵がかかるからです。同じ理由なら、フロストもオススメです。
カプカンは足、アーマー共に2なためバランスが取れているキャラクタであり、武器が強いです。サブガジェットも鉄線、C4を持っており、シージ初心者なら楽しさを十分に味わえるキャラクタだと思っています。
何がいいって罠でキルをとると、してやったり感がでますし、ラスキルも夢じゃないため、ボディアーマーを置いて終わりなルークと比べると攻撃的で自由度が高い点が特にオススメです。
勝負してデスしたとしても、楽しみが最後まで残っているため、罠を使用するだけで役に立てるところがポイントです。
自分なりに仕掛けた罠に相手がひっかかる。それを考えただけで楽しいですよね。
オリジナルの罠ポイント(通称ワナビ)を見つけて、自分だけのキルを取りに行ってください!
また、次の記事で会いましょう。
冒険島、最高だぜ!
こんばんわ。昨日断捨離で色々売ってきました。
1つだけ後悔が残りました。
まず、少し前の話をします。
少し前に半分程度の断捨離を行いました。
その時、ゲームを半分くらい売ろうと思い、ゲオに行きました。
売るゲームは最近のものが多かったのは記憶しています。
20本ほど売れて、約4万円でした。
今回も売りに行きました。
前回に比べて、旧作が多く、ps2版のMGS3初回限定版や、ブレイブルークロノファンタズマ初回限定版(無傷)等、保存状態の良いもので、前より自信がありました。
13点売り、CODww2 やゴーストリコン等新作を合わせて合計17000円でした。
MGS3 10円、ブレイブルー 10円・・・
チーン( T_T)\(^-^ )
これが後の話で後悔になりました。結果は良かったのですが、もし冒険島にもっていったら・・・と思うと。
切り替えて語ります。
今回は18禁のpcゲームも売りたかったため、売れるところを探していました。
当然、ゲオやブックオフでは売れませんでした。
その時たまたま、昔通っていた冒険島を思い出し、訪ねてみたところ、売れるとの事で、査定をしてもらいました。
なんと!18禁のエ○ゲーの中にレアゲームがあり、値段が奮発!
5000円になれば良い方かと思ったら、棚からぼた餅でした。
嬉しかったのは、ゲーム1つ1つに対しての価値をしっかりと見てくれたのが今回の記事を書くきっかけになりました。
みなさんも、是非思い入れのあるソフトは冒険島さんに査定しにいってみてはどうですか?
初心者にオススメのキャラクタ 攻撃編
今回から攻撃側と防衛側で初心者の方にもオススメのキャラクタを紹介したいと思います。
今日は攻撃編です。
ズバリ
スレッジです。
他にいるのかってくらいスレッジです。
やらなきゃいけない事もあまりありませんし、初心者からやり込みプレイヤー全てで味があります。
つまるところ、さっさと部屋に入れるし、武器強いし、何でやられようが他のキャラより軽い立場だし、鉄線壊せるし、グレネード持ってるし、戦いのバリエーションを増やそうと思えばいくらでも増やせるため、めちゃくちゃです。
[いいところ]
・専用ガジェットが使いやすい(ハンマーなので適当に振っておけばいいです)
・全てに癖がない
・戦闘の幅が広い(グレネードもってる、サブでマシンピストルもってる、ハンマーで突き下げできるetc...)
[わるいところ]
なし
オススメで、結構言われてるオススメキャラは
・テルミット
・アッシュ
・トゥイッチ
とかなんですけど、自分が初心者ならストレスが溜まります。
「テルミット」
割らなきゃいけない壁を割りに行かなきゃいけない、デスると何かしらいわれる、いざ貼ってみると、飛び出しでやられる。
悪いこと三昧です。しかも割る壁を調べなきゃなりません。
初心者はマップも理解してないのに何を求めてるんや!って嫌になっちゃいますね。
「サッチャー」
ガジェットのEMPグレネードの使うタイミングをどう合わせて良いかわからない、テルミットと同じでデスれない、デスすると言われる、覚えなきゃいけないことがある
「アッシュ」
人気があって、下手にピックすると開幕チームキルか「何もできないなら使うな」等アッシュファンから反感をかう。ガジェットが優秀すぎて使い所に困る、足3・アーマー1なのでポテンシャル高すぎて余らせる。
「トゥイッチ」
初心者が使った方がいいキャラ詐欺、ドローンに頼りすぎるため成長をとめる、突撃ができない(スレッジに比べて)、やることが多すぎてわかってない人が使っても意味がない、だいたい人にテーザーを打って壊されるドローン
何もいいことがありません。ゲーム性を理解できてきた頃まで取っておいた方がいいと思います。
やられるパターンとしては、2つあります。
・ずっとドローンをいじっていて飛び出しにやられている
・ドローンがなくなったら次に何したら良いかわかっていないのでラスト1でやられる
安全圏から攻撃できるため、使ってる人が中に入りたがらないんですね。そうなると、戦いを理解できていない人はなおさら理解できないままの時間を過ごすことになります。
そのため一番オススメできません。
ワーストです。
あくまで初心者の方にオススメなキャラは?の話のため、実際のトゥイッチは抜群に良いキャラです。ミラ窓も無効化にできるし、アクティブディフェンス破壊、カメラの破壊etc...
そのため、まずはスレッジでゲームに慣れて欲しいです。
決してトゥイッチdisではありません。下手したら武器は一番強いですからね。
結局スレッジの何が強いか話せなかったため、次回あたりにまたスレッジの良さを話したいと思います。
乞うご期待!
初心者が上達するためにやる3つの事<Q>
今回は初心者が上達するためにやる3つの事<Q>ということで、防衛側での3つのポイントを紹介します。
・とにかく遊撃に行く
・残り1分になったら必ずポイントに戻る
・補強ポジや工事の仕方がわからなかったらやらない
この3つです。
これは賛否両論しかないと思います。
狙いとしては、「いち早くマップを覚えよう」ということです。
< 解説>
「とにかく遊撃にいく」
初心者なのに?!と思いますが、ポイントに3分いても何が学べるんですか?って話ですね。
マップを覚えてないのに守るもヘッタクレもありません。
初心者だからこそ、ポイントの守りは先輩に任せて、バシバシキルを狙いましょう。
「残り1分になったらポイントに戻る」
防衛のメインの勝利条件はオブジェクトの防衛です。
ここを勘違いしている人が9割いるんじゃないかくらいポイントに戻ってくる人がいません。
相手の勝利条件はオブジェクトの停止ですので、残り時間が少なくなってきたら必ずポイントにきます(こなければ防衛が勝ちになります)。
そのため、遊撃にでたら、残り時間1分になったらポイントに戻る習慣をつけてください。
基本であり、9割の人ができていないことです。
戻るといっても各々狙いどころで待っている人もいると思いますが、そういう人はそのまま狙ってもらって結構です。
やること無くなったら敵が来るポイントにこいってことですね。
キル取りたいから遊撃にでている人が大半だと思うので、そんなに取りたきゃ敵がいるポイントしか後半はないので。
なので、初心者はしっかり残り時間が1分になったら戻りましょう。
「補強や工事がわからなきゃやらない」
はっきりいって経験談はいってます。
オブジェクトAB間開通だとか、ここはテンプレートと補強だとかは、黄ピンでカバーしてくれなきゃ最初はわからないですからね。
変に補強してチームキルされるんなら、いっそのことしない方が両者のためです。
補強や工事は動画や上手い人のプレイをみて勉強すればいいんですよ。
以上が防衛3つのポイントです。
硬くならずに、アクティブに動いて、戦うコツを覚えられるように一緒に頑張りましょう!
長くなりましたが
初心者が上達するためにやる3つの事シリーズは一旦終わりにします。
またちょくちょく入れていきます。
次回あたりは初心者向けキャラクタ紹介をしていく予定です。
<お気に入りジョー君>
初心者が上達するためにやる3つの事<番外編>〜テロハントのススメ〜
番外編のため、3つもありません。
シージは他のゲームと比べて、交戦する機会を自ら設けないと極端に少ないです。
実戦でエイムを磨くとしても、シージでプレイするより、他ゲーでプレイした方がいいまであると思います。
CODやBFからきた人達は感じるのではないでしょうか。
「シージでエイム良くなりたい!」そんな人のために!今回はテロハントを用いたシージのエイム練習、通称BOT打ちを紹介します。
[流れ]
<メインメニュー画面>
・設定からマッチメイキングにいき、テロハントの欄を「テロハントクラシック」だけにします
※マップを民家だけに固定しても良いです。むしろそっちが主流なのかも?
・それから、エイムアシストOFF、V-SYNCをOFFにします
・メインメニューからテロハントの項目にいき、左スティック押し込みで「ソロ」を選択し、難易度は「ノーマル」で開始します。
※ノーマルにする理由として、動いてる敵に狙いを定める練習なので、とくに難易度を上げる理由はないため。むしろ、リアルになると練習になりません。
準備はオッケーです。
あとは好きなことをして、相手を殲滅するだけですね!
エイムの感度の確認や試したいキャラクタがあったらドンドンテロハントをやりましょう。
始めたばっかりの方は、是非是非オススメです。
初心者が上達するためにやる3つの事<破>
初心者が上達するためにやる3つの事<序>で、説明が長くなってしまってすみませんでした。
今回はちゃっちゃか行きたいと思います。
前置きとして、これから紹介するポイントはあくまで「意識をしていなかったことを意識して、最終的には基本動作にする」ためのものなので、もうすでにできている方はこの記事は意味がありません。
引き続き、シージをお楽しみください。
R6Sで上手くなるためにやる3つあります。まずは攻撃側から!
・建物の中で戦う
・ドローンで直近をクリアリング
・自分が建物に入るときの鉄板ルートを2つ程度つくる
色々疑問はあると思いますが、狙いとしては「攻撃の糸口を自分で掴みに行く戦い方を覚えよう」ということです。
1つ1つ解説して行きます。
1つ目
「建物の中で戦う」ということ。簡単に言えばマップ理解を早めましょうという事です。
よくやられる形として、外でチョコチョコ打ち合って、やられるプレイヤーや、いざ、室内に入ろうとしても、どこもかしこも怖くて入り方がそもそもわからない(自分が始めた時はそうでした)方が多いと思われます。そういうプレイヤーの方は建物内に入る習慣がないため、室内戦がチグハグな方が多いです。
テロハントでエイム練習を兼ねて走りこむのも良いですが、対人戦、特に上手い人とやる時は建物に入ることすら難しくなりますし(リスキルを狙ってくる頻度が段違い)、張り付くのですら難しくなります(飛び出しもやってくる)。
そのため普段から、まずは建物にはいるという癖をつけて、室内戦を人一倍経験して、防衛を崩す術を身につけましょう。
2つ目
ドローンで直近をクリアリングです。
ドローン操作はシージ特有のシステムなので他ゲーで慣らしているプレイヤーの方でも癖があるので「どこでドローン使うの?」という感じで難しいのではないでしょうか。
室内に入る癖をつけたい、室内にはいりました!ってなったあとは、入る部屋もしくは進行する道に対してドローンでクリアリングする癖をつけましょう。そうすることで、開始5秒でのデスがなくなります。
ドローンのクリアリングは時間があればあるだけ余裕ができます。それにより攻めが落ち着いてできます。
しかし、勘違いしてほしくないことはドローンを見過ぎる事です。見なきゃいけないけど、見過ぎは良くない。この境目が難しいです。
よく初心者にオススメで書いてあるトゥイッチですが、自分は一番初心者に良くないと思っています。
なぜなら、ドローンで立ち回りしやすいためドローンだけで動けると勘違いするからです。確かに敵と接敵及びスキャニングするのは良い事なのですが、仲間と挟める敵をしっかり挟んでキルを取るということを疎かにしがちです。
一番最悪なのが、ドローンを弄る技術は上がっても肝心のプレースキルがまったく上がらない人も出てくるからです。
なので、今度の記事に書く予定ですが、「初心者にオススメのピック及び初心者にオススメできないピック」の中で詳しく説明するつもりです。
話を戻して、入る部屋や進行ルートだけでも見る癖を普通のドローンでつけましょう。トゥイッチはそれからです(強いキャラクタですが、それは基本ができてるプレイヤーに限りです)。
3つめ
自分が建物に入るときの鉄板ルートを2つ程度つくるです。
上記の2つができても、同じルートでは相手も人間、対策を立ててきます。
しかし、違うルートで攻めてみると、あら不思議、簡単に建物にはいれちゃいます。
ここで1つ、よく言われる「アッシュ凸」について解説します。
よくある戦法?のアッシュ凸とは、突破力のあるアッシュというキャラを使って相手のポイントに突っ込む戦法です。
上手い人がやると簡単にキルを取れます。それをみた人は「アッシュ凸つえー!」となります。でも実際やってみると、リスキルにあったり、入ったところですぐにやられ、簡単にキルを取られてしまいます。
なぜなのか?
答えは簡単、戦い方をまるっきり変えているから、相手が対応できないんですね。もちろん、しっかりとクリアリングをし、根拠のある突入なので1.2キルはもっていけるでしょう(ダメな時はダメですけどね)。
「さっきはこうきたからここで待つorリスキルするか」って相手は対策を立ててきますが、ルートや戦い方を変えることによって対策を無視する事ができるのです。
対策の対策みたいなもんです。だんだんプロゲーマーみたくなってきましたね!
しかし、今まで意識してやってきていない人が、急に戦い方変えろ!ってなっても無理な話です。
なので、キッカケとして「侵入するところを変える」だとか、「さっきはすぐに入ったけど、少し間を開けて入る」だとかの攻め方にアクセントをつける癖をつけてほしいのです。
それができれば、緩急をつけて、アッシュ凸だとか、ビアードの窓ロック戦法とかなんてすぐにできると思います。
人間は緩急に弱いです。プロ野球選手が良い例ですね。
話は少し変わるかもしれませんが、ドローンで敵を確認、のぞく、ドローンで確認したところと逆から敵がでてきてデス。
これも良い例で、ドローン操作終了後の隙間を縫って相手が場所を一瞬だけ、すこーしだけズレただけなんです。右にいたと思ったら左、これはFPSをする上で非常に強い手段です。
攻撃側は相手の虚をついて、どれだけ幅広い戦法で相手の防御を崩すのかが、楽しみであり課題です。
外側から打ち合っても面白いR6Sですが、是非是非「相手を出し抜く力」を磨いてみてはいかがでしょう。
今日のジョー君!
初心者が上達するためにやる3つの事<序>
はじめに「初心者とは?」なんですが、明確な線引きは特にありません。強いて言うなら、「勝利への執着心がない人」でしょうか。
キルレが0.5以下ならとか、ブロンズ帯以下ならとか、始めてから3日くらいですとかetc...
あえてタイトルで初心者と使っていますが、シージの場合、覚えなきゃいけない事が多すぎて「〇〇ができてやっと脱初心者!」というのが難しいです。
他ゲームでもそうですが、シージは5人でチームです。1人が上手くても勝てません(ランスロットみたいな人がいれば話は変わりますが、、、)なので後述する話は、あくまで「個人のゲームに対する姿勢」を具体例をちょっと出したりして話をしているつもりです。
良かったら見てください。
脱初心者が「キルレが1.0超えたら」としても、「毎ラウンド1デスしかできないのに、キルできるチャンスは5キル」あるため、最後までポイントから動かず、弱ってる敵や焦ってる敵だけを倒していれば1キル1デスは他のFPS等をやっている方はいけると思います。
勝利=ラウンドをとることであって、勝利≠キルです。キル≒勝利です。勝つためにはキルすることが一番のムーブです。しかし、ここで言いたいことは「勝つために今は何をするべきか」を考えながら戦えるようになってほしいという事です。
キルを欲しすぎて「引く事覚えろカ〇」の名言があるように、欲しがるようになってはほしいですが、欲しがり過ぎもよくない、状況に応じて戦い方を変えろって事ですね。
よくあるシージの話でゴールド以上というのが通説であります(よくVCでゴールドなのに〇〇と悪口を言っている人を見かけるからかも、、、)。ランクが「ゴールド以上」と線引きしても、ゴールド帯の人でも、防衛側残り時間30秒なのに、ポイントから遠く離れたところで立ち回っていたりする事が多くあります。攻撃側でも、ドローンを弄るのが2分くらいかかっていたり、外の高台からしか攻撃をしない人もいたりします。
特にランクは「強い人達と一緒にやっていたら上がっていた」という場合も少なくありません。ようは、適正ランクではない人もいるってことです。
前置きが長くなってしまいましたが、目先の数字(キルレやその試合のキル数)や、結果(ラウンドをとった、とらない)では勝てる試合も勝てません。まずは勝つために、基本的なムーブと強いムーブを覚えること。それが、強くなるため、勝ち続けるための一歩だと思ってください。どれだけ良い動きをしても負ける時は負けます。デスする時はします。しかし、最初は結果よりも、先行投資で「勝つために失敗する」ことを意識してください。そうすれば、失敗が積み重なって、「前回のあの動きは失敗したからやめて、今回はこうしてみよう」という、勝つため(キルするため)の立ち回りが作られて行くと思います。それが間違っていたとしても、自分から勝ちを取りに行く姿勢が大切です。これはどのゲームでも一緒なのではと自分は思っています。
「勝てばよかろうなのだ!」という人もいると思いますが、ある程度の人達とやってみたりすると、「残り30秒でポイントにまったく関係ない場所、遠い場所から侵入してくる敵」っていうのはまずいません。いたとしたら、何も考えずに付き合いでプレイしている人か、それこそ初心者の方です。
「キルできる時もあるんだけど?」という人もいると思います。色々な要因が考えられます。
二つのケースを例にだしてみました。
[case1]
防衛側で5対1、残り30秒で、「高台からしか攻撃していなかったプレイヤー」がいました。「自分1人やん!時間もないし、とりあえずいこか〜」ってなってなりました。こちらとしてはポイントには仲間が何人かいます。ポイントに大勢もいらないし、多いとチームキルの可能性もあるため、30秒だし、テキトーなところにいくかー!って時にテキトーに入ってきた敵とたまたまルートが噛み合ってキルできる時があります。
[case2]
防衛側、1対5の状況で残り30秒、遠回りして裏どりをしていたら、ラッシュで味方が4人やられました。裏どりルートからこのままポイントに向かおうか、引き返して正面から交戦するか悩んでいると、何も考えていないのか、ラッシュに遅れていた敵がテキトーなところから入ってきてキル。(この時の敵の思考としては、「この時間だから敵はポイントか、その付近だろう」という考えで入ってくるため、ほぼ丸腰。十中八九、この敵は倒しても、ラウンドは落とします)
どちらのケースの攻め側も「自分のことに集中しすぎて仲間の動きや試合の状況を把握できていない」か「何も考えていない」という事がわかります。
意識的にキルできている側の人は問題ありません。が、「今まで」が無意識だった人は意識してキルできるように頑張りましょう。
意識しなくても、良い立ち回りを意識してできるように日々考えて立ち回ることが重要です。
長くなってしまいましたが、次の記事で、「じゃ、何をすればいいの?」っていう攻撃側、防衛側で意識していれば良い3つのポイントを紹介します。
今日のジョー君